なんなん自分 ユースケ(ダイアン)

熊太郎


なんなん自分 ユースケ(ダイアン) KADOKAWA


 エッセイ集です。

 ユースケさんは、ずいぶん前に見た東野・岡村の旅猿で知りました。

東野・岡村の旅猿 ダイアンのやりたい事をやろうの旅 2021年7月地上波放送分

 ゲストは、ダイアンです:ユースケ(西澤裕介) 津田篤弘 ロケ地は東京都内でした。


①お寺さんで座禅 午前8時から ユースケさんのリクエスト

 足が痛そうでした。

 わたしだったらイヤです。もう瞑想しなければならないこともありません。長生きするだけです。


②老舗のお蕎麦屋さん(しにせのおそばやさん) ユースケさんのリクエスト

 朝食です。高級そばです。

 41歳で東京に出てきたというような話が出ます。遅い東京デビューです。


③イヤホン専門店 秋葉原 津田篤弘さんのリクエスト

 ゲームが好きで、いいイヤホンがほしい。骨伝導イヤホン¥16,360-を購入されました。どたばた騒ぎがいろいろありました。おもしろかった。一種の意図的ショートコントです。


④占いの館 津田篤弘さんのリクエスト

 プリアデス玲奈さんという方の占いがまともで感心しました。

 津田篤弘さんは、自分では目立ちたいけれど「根っからの地味」という星の下(もと)に生まれているという分析に笑いました。

 ユースケさんは、名前を西澤裕介に戻した方が良いというアドバイスを受けていて、見ていてわたしも賛同します。


⑤フェンシング 津田篤弘さんのリクエスト

 津田篤弘さんが高校時代滋賀県のフェンシング県大会で優勝された経歴をもっておられるそうです。驚きました。

 試合の方は経験者らしくお上手でしたが、もう30年ぐらい前の栄光であり、加齢で体力と技術力が落ちて、とくに持久力の面で難があり苦労されていました。かろうじて勝っておられました。


⑥柳川鍋 ユースケさんのリクエスト

 どじょう鍋のお料理です。


⑦カヤック ユースケさんのリクエスト

 カヤック(ひとりこぎ小舟)で川をゆくと、東京スカイツリーが見える景色が絶景でした。ここでもショートコント気味のどたばた劇がありました。


⑧陶芸工房で陶芸教室受講 津田篤弘さんのリクエスト

 ダイアンの大ファンだという女性陶芸先生がおもしろかった。

 ここまで見てきて、なんと忙しい企画だろうかと驚きました。体力がいります。


⑨スツール(簡易イス)を家具店で購入 ユースケさんのリクエスト

 ユースケさんの結婚祝いということで、津田篤弘さんが購入してプレゼントするという流れになりました。お値段は、¥24,900-でした。

 ここまで来て、東野&岡村コンビはかなりお疲れのようすです。(ロケ撮影の容量が多くて)パンパンとか、電池が切れたという声がしました。これは、いくらなんでも詰め込み過ぎです。このあとロケがまだあるのです。過酷なロケです。


⑩鉄板焼き ステーキ

 疲れたようすでしたが、ごほうびなのでしょう。高級料理でした。


 もうひとつありました。

東野・岡村の旅猿 再びおすすめ旅プラン聞きまくりの旅 2021年2月地上波放送分

「ダイアン ユースケ(西澤裕介) 津田篤弘 滋賀県琵琶湖で自然と触れ合う旅」

 ふたりとも滋賀県出身なので、やはり、滋賀県が旅の行き先です。

 わたしにはよくわかりませんが、津田篤弘さんがお金持ちの家の婿養子に入っていい思いをしているという話が大半でした。

 琵琶湖でブラックバス釣り、キャンプ、ちゃんぽん、近江牛、そして、またしても芸人さんの親族である津田篤弘さんの兄が経営しているレストランで食事をするなどの話が出ていましたがその内容は平凡でした。

 ユースケさんだけ来てもらえばいいという東野&岡村コンビの返答に笑いました。


 さて、本を読み始めます。


 短いエッセイが40本続きます。

 サウナの話から始まりました。サウナの扉を閉めない人がいる話でした。

 なにか、ためになることが書いてあるとは思えないような書きぶりでした。


 文章はシンプルです。

 母親に対する愛情がよく伝わってきました。母親の職業はバスガイドです。こどもの頃は、両親共働きでかぎっ子だったそうです。


 こどもの頃の思い出話が続きます。

 お笑いコンビ「ダイアン」について

ユースケ(西澤裕介):49歳。滋賀県出身

津田篤宏:50歳。滋賀県出身。ふたりは、中学校の同級生です


 ユースケさんは、ご自分をクズといいます。なんというか、世の中には、クズのような人間がいることは現実のことです。クズの程度が軽い重いはあります。

 日本には、1億2300万人ぐらいの脳みそがあります。

 世界には、82億人ぐらいの脳みそがあります。

 いろんな脳みそがあります。

 そのことを踏まえて、人は世間を渡っていかねばなりません。世間には、常識とか道徳が通用しない人がいます。

 この本に書いてあることが幼稚な感じがしますが、味わいはあります。

 著者には、姉がいます。姉は学力優秀な人です。姉と自分を比較して、弟である著者(ユースケさん)の気持ちの持ち方は、自分は「クズ」というものですです。

 その部分のエッセイの後半は、Goodでした。


 個性的な文章です。

 カチッと型が決まっています。


(つづく)


 107ページまで読みましたが、なんの進展もないので、速読に入ろうかと思っています。

 人生の参考になるようなことは書かれていません。

 ひたすら弱気です。

 そして、お母さん思いです。アンガールズの田中卓志さんもそうでした。

 

 ブラックコーヒーの記事がありました。

 もしかしたら、人生を送るうえでの参考になるかもしれないと思い、わたしもブラックコーヒーを飲み続けてみることにしました。

 「おいしいとは?」を追求する内容の記事でした。(その後、ブラックコーヒーを飲んでも効果がないと判断して、2回に1回はフレッシュを入れるようにしました)


 う~む。本の内容の中身が薄い。


 ユースケさんは、用心深い性格です。

 まあユースケさんは、ふつーの人で危険回避意識が高い。積極的ではありません。

 

 父親のことが書いてあります。かっこいい人ではありません。

 160cmちょっとの身長、パーマの髪型、メガネ姿です。

 頼りない父親の話が良かった。頼りないけれど、ユースケさんは父親がキライではなかったそうです。

 

 ユースケさんは、2021年(令和3年)5月に結婚されたそうです。44歳で結婚されたそうです。遅い結婚です。

 

 お好み焼きの話が出て、祖母の話が出ます。

 ユースケさんの父親は、子育てじょうずとは思えません。

 もっとも、わたしは長いこと生きてきましたが、わたし自身も含めて、じょうずに子育てをしていた親というのは見たことがありません。こどもは親に振り回されて苦労するのが一般的なことなのです。こどもは自分の親にあきらめるのでしょう。


 慎重な性格のためなのか、内容が、可もなく不可もなく、おとなしくまとめてあります。

 終わりのほうに、M-1への挑戦経過が詳細に書いてあります。熱っぽい文章です。それでも、優勝することはできませんでした。

 1番にならなくてもいい。結婚して家庭ができて、家族のために働いて家族を守って行く。そういう人生でイイと書いてあります。

 

 最後半部に、「古着」のことが書いてあります。ユースケさんは、ビンテージものの古着が好きだそうです。

 先日見たテレビ番組、「東野・岡村の旅猿」を思い出しました。そのときの感想記録の一部をここに落としてみます。


東野・岡村の旅猿28 ~プライベートでごめんなさい~ かまいたちと新潟の旅 動画配信サービス

 ゲストは、かまいたちのおふたりです。(濱家隆一さんと山内健司さん)

 古着屋の話です。

 番組の経過を見ていて、山内健司さんという人は、ちょっと変わった人という印象を受けました。

 岡村隆史さんがはいているデニムが8000円ぐらいと聞いて安物!とばかにします。

 ご自身は、120万円のアニメのTシャツを着ているそうです。安いからダサイ、高いからおしゃれと強調します。(人が聞いたら嫌われます)


 山内健司さんの高価な古着選びがすごかった! ビンテージ:何十年も前のもので希少価値がある古着です。

 以前、出川哲朗さんの「充電させてもらえませんか!」に、草彅剛さんが出演したとき、今自分が履いているジーンズの値段が、「300万円」と紹介されていました。


 今回の山内健司さんの場合は、スタジアムジャンパーが、バイクにのっている絵柄のものが、「495万円」、同じくスタジアムジャンパーで髑髏(どくろ)の絵柄のものが、「638万円」でした。(山内健司さんの感覚では安いそうです。びっくりしました)

 さらに、1937年(昭和12年)製のデニム(ジーンズ)が、なんと、「1650万円」でした。新品という話が出たような記憶です。


 山内健司さんの態度に迫力がありました。見ていてびびりました。東野、岡村、濱家、まわりのスタッフも顔がこわばって表情が固まっていました。

 山内健司さんは、「495万円」のスタジアムジャンパーをお買い上げになりました。まわりにいたメンバーから悲鳴があがったように聞こえました。


 まあ、なんというか、庶民にとっては、非現実的なシーンを見ました。クレジットカードで495万円を1回払いです。度胸があるというよりも、凡人から見れば、無謀な行為です。

 宝石や貴金属のように、売る時は、買ったときと同じ値段で売れるのだろうか? そんなはずはないような気がします。

 まあ、すごいシーンを見せてもらいました。


(その後のこと)

 以上の文章をつくった数日後、ふと思い出したことがあります。

 本の中に、ユースケさんが、ラジオ放送を聴くことが好きだったということが書いてありました。

 ラジオ放送には、人を助けるとか、救うという力があるようです。

 以前、別の人の本にもそう書いてありました。ただ、どなたの本だったのかが思い出せません。やっぱりお笑い芸人の人だったような気がしますが、不確かな記憶です。