スミス都へ行く 洋画 1939年
2012年(平成24年)1月に観た映画の感想記録です。
スミス都へ行く 洋画 1939年(昭和14年) アメリカ合衆国公開 2時間9分 DVD
監督:フランク・キャプラ
出演:ジェームズ・スチュアート、ジーン・アーサー、クロード・レインズ、エドワード・アーノルド
ラストシーンでは、たどり着けないところに、ようやくたどり着けたという感動が押し寄せます。
原題は、「スミス、ワシントン(政治の都)へ行く」です。
スミスというヒーローがサンダースという女性秘書の力を借りて、政治家たちや裏社会のボスたちが形成する巨悪に挑戦するドラマです。
1939年(昭和14年)のアメリカ白黒映画です。物語が早いテンポ(リズム)で進んでいくのはGoodです。
ジェフ・スミス少年警備隊隊長が上院議員に立候補して当選するシーンは映像にはありませんが、アメリカらしく当選祝勝会は派手です。
パレードがにぎやかです。少年たちの言動や活動も好ましい。あたたかいぬくもりを感じます。
スミスの母親が女性秘書のサンダースにいちごジャムをお礼に贈ったくだりにはほろりときました。物を贈っているのではなく「気持ち」を贈っているのです。
たしかこの映画は脚本家・演出家・監督の三谷幸喜さんが好きな1本だったと思います。
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