東京見物 べらぼう江戸たいとう大河ドラマ館
東京見物 べらぼう江戸たいとう大河ドラマ館
東京メトロの浅草駅から歩いて、途中、東部浅草駅のコインロッカーに荷物を預けて、台東区民会館というビルの9階が展示会場でした。
大河ドラマは毎週見ています。わたしは、どちらかといえば、上の空(うわのそら。ほかごとをしながら)で見ていて、家族は、NHKプラスとかも含めて同じ回を複数回見て楽しんでいます。

案内の係員さんに親族そろっての写真を撮ってもらって、いい写真が撮れました。ありがとう。


展示を見ているうちに、わたしは、同行の親族とはぐれてしまいました。
映像が流れる真っ暗なシアターの部屋があって、妻だと思って近くで映像を見ていたら、知らない女性でした。気づくのが遅くなって、同じ映像を2回観てしまいました。
LINE(ライン)に、同行のみんなは今どこにいるのかと問い合わせを送ってもお互いにタイミングが合わず、わたしは展示場所の出口を出たところでしばし、とほうにくれて椅子に座って待っていました。
そうしたら、入口横のおみやげコーナーのエリアにみんながいました。
そういえば、今から35年ぐらい前に、親族10人ぐらいでぞろぞろと浅草寺(せんそうじ)にお参りに来た時に、わたしだけが迷子になってしまいました。
だれもわたしを探してくれず、結局、わたしはコインロッカーの前で40分ぐらいみんなが戻ってくるのを待っていました。浅草は、わたしにとっては、迷子になって、ひとりぼっちになる場所です。
そんなことがあったことを思い出しました。
あのときのメンバーのうちの4人は、もう何年も前に天国へ召されてしまいました。その後、その親族のひ孫という形で、何人かがこの世に生まれてきました。命は、順送りです。しみじみします。
(おまけ)
東京メトロ浅草駅に着いて、コインロッカーを探していたら、去年5月、NHKの、『ドキュメント72時間』で出ていた、『浅草アンダーグラウンド』、地下通路商店街の場所に出くわしました。
時の流れが止まった場所です。昭和時代の面影(おもかげ。なつかしいようす)が残っています。
昼間はお休み状態で、夕方から人出やにぎわいがあるのでしょう。飲み屋さんみたいなお店が多い。独特な強いにおいもただよっています。以前、台湾にある九份(きゅうふん)というところへ行ったことがあるのですが、九份の狭い坂道通路と同じにおいがしました。

(2026年1月3日追記)
年末にテレビを見ていました。
「トイレ」についての考察番組でした。
公衆トイレを題材にした役所広司さん主演の映画、「パーフェクトデイズ」の映像が流れました。
びっくりしました。上の写真の地下通路商店街のお店で、役所広司さんがご飯を食べているシーンでした。わたしたち夫婦は、瞬間的に、「あーーっ(あそこだーーー)」と大きな声をあげました。話が盛り上がりました。なんだか、うれしい。
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